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一条工務店のさらぽか対応ラインナップが拡大。i-cube・Naturia対応で家選びはどう変わる?

一条工務店のさらぽか対応ラインナップがi-cubeとNaturiaへ広がるイメージ

一条工務店の「さらぽか」を重視して家づくりを考えている人にとって、けっこう大きなニュースが出ました。

一条工務店は2026年7月3日、全館さらぽか空調の対応商品を拡大し、i-cubeと新商品Naturiaでも採用できるようになると発表しました。

私はもともとグランセゾンを考えていました。ハイドアや内装の雰囲気にかなり惹かれていたからです。

ただ、実際にさらぽかの快適さを知ってからは、考え方が変わりました。

「この快適さを優先するなら、グランスマートかな」

そう思って、最終的にはグランスマートに変更しました。当時の私にとって、さらぽかは商品選びを変えるくらい大きな存在でした。

だから今回のラインナップ拡大は、単なる商品追加ではなく、これから一条工務店を検討する人の選び方にも影響しそうだと感じています。

目次

一条工務店のさらぽか対応商品が拡大

一条工務店の公式発表によると、全館さらぽか空調はこれまで、断熱等級7を標準とするグランスマートとi-smartに限り採用可能だったとされています。

そこに今回、次の2商品が加わりました。

  • i-cube
  • Naturia

つまり、さらぽかを採用したい人の選択肢が広がったということです。

これまで「さらぽかを優先するなら商品が限られる」と感じていた人にとっては、かなり見方が変わる内容だと思います。

なお、公式発表では「一部地域を除く全国」とされています。最終的には、地域、商品、仕様、契約時期によって条件が変わる可能性もあるため、展示場や営業担当さんへの確認は必要です。

グランスマートやi-smartに加えてi-cubeとNaturiaでもさらぽか対応が広がる図解

さらぽかは「設備」ではなく商品選びを変える要素

さらぽかは、単なるオプション設備というより、暮らし方そのものに関わるものだと思っています。

夏の湿度を抑えたい。家全体の温度差を少なくしたい。エアコンの風が直接当たる感じを減らしたい。冬は床暖房で足元から暖かく過ごしたい。

こういう快適性を重視する人にとって、さらぽかはかなり魅力的です。

私自身も、最初はグランセゾンのデザインに惹かれていました。でも、さらぽかを知ってからは「見た目の好み」と「毎日の快適性」のどちらを優先するかでかなり悩みました。

最終的には、毎日住む家だからこそ、快適性を優先したいと思ってグランスマートにしました。

私がグランセゾンからグランスマートへ気持ちが変わった流れは、グランセゾンとグランスマートで迷った話でも詳しく書いています。

i-cube対応で「性能重視だけど価格も見たい」人には選びやすくなるかも

今回の発表で特に気になるのは、i-cubeでもさらぽかに対応する点です。

i-cubeは、一条工務店の中でも性能とコストのバランスを見ながら検討されやすい商品だと思います。

グランスマートやi-smartのような高性能路線に魅力を感じつつも、総額や外観、間取りの自由度などで悩む人は多いはずです。

そこに、さらぽか対応という選択肢が加わると、検討の幅は広がります。

たとえば、これまでは「さらぽかを重視するならグランスマートやi-smart」「でもデザインや予算で別商品も見たい」という迷い方をしていた人もいると思います。

i-cubeでさらぽかが採用できるなら、性能と快適性を重視しつつ、商品選びの幅も残すという考え方がしやすくなります。

ただし、実際の金額差や仕様差は必ず確認した方がいいです。さらぽかが採用できるようになったからといって、すべての条件が同じになるわけではありません。

Naturia対応はデザイン重視派にも気になる動き

もう一つ気になるのが、新商品Naturiaでもさらぽかに対応する点です。

公式発表では、Naturiaは北欧をコンセプトにした、木のぬくもりや自然体のくつろぎを感じるデザインの商品として紹介されています。

これがけっこう大きいと思います。

一条工務店は性能のイメージが強い一方で、デザイン面ではグランセゾンに惹かれる人も多いはずです。私もそうでした。

もし、性能やさらぽかの快適性を重視しながら、デザインの選択肢も広がっていくなら、一条工務店の商品選びはかなり面白くなります。

もちろん、Naturiaがどのくらいの価格帯で、どの仕様まで選べるのかは、実際に確認しないと分かりません。

でも、少なくとも「さらぽかを選ぶならデザインの選択肢が狭い」と感じていた人には、気になるニュースだと思います。

グランセゾン派はどう考えるべきか

ここで注意したいのは、今回の発表でグランセゾンがさらぽか対応になったわけではない点です。

公式発表で新たに対応するとされているのは、i-cubeとNaturiaです。そのため、グランセゾンのハイドアや内装に惹かれている人にとって、悩みが完全になくなるわけではありません。

私のように、グランセゾンのデザインが好き。でも、さらぽかも欲しい。快適性を優先してグランスマートにするか悩む。そういう人は、今後も同じように悩む可能性があります。

ただ、Naturiaという選択肢が出てきたことで、デザイン性とさらぽかのバランスを別の角度から見られるようになるかもしれません。

さらぽかを採用するかどうかで迷っている方は、一条工務店のさらぽかは必要?グランセゾン予定からグランスマートに変えた理由も参考になると思います。

さらぽか対応ラインナップ拡大で確認したいこと

今回のニュースを見て、すぐに「じゃあi-cubeやNaturiaが正解」と考えるのは少し早いです。

大事なのは、自分たちの暮らしに合うかどうかです。

さらぽかを採用する前に費用や仕様や地域条件を確認するチェックリスト
  • i-cubeやNaturiaでさらぽかを採用した場合の費用
  • グランスマートやi-smartとの仕様差
  • 断熱性能、窓、間取り、空調計画の違い
  • 採用できる地域や条件
  • 自分たちの暮らしで湿度対策をどこまで重視するか
  • デザイン、価格、快適性の優先順位

さらぽかは魅力的ですが、家づくりは一つの設備だけで決めるものではありません。

間取り、予算、外観、内装、土地、住宅ローン、将来の暮らしまで含めて判断する必要があります。

ただ、今回の対応拡大によって、さらぽかを理由に最初から選択肢を狭める必要は少し減ったのかもしれません。

個人的には、さらぽか重視派にはかなり良いニュース

個人的には、今回のニュースはかなり前向きに見ています。

私はさらぽかに魅力を感じてグランスマートに変更しました。その判断自体に後悔はありません。

でも、もし当時からもっと多くの商品でさらぽかが選べたら、もう少し違う悩み方をしていたかもしれません。

特に、デザインや外観の好みと、さらぽかの快適性で迷う人にとって、選択肢が広がるのは良いことです。

一条工務店はもともと性能面に強い会社ですが、今後は「どの商品で、どんな快適性を選ぶか」という見方がより大事になりそうです。

関連記事とあわせて考えたいこと

さらぽかの採用可否だけでなく、断熱性能、空調、商品選びまでセットで見ると判断しやすくなります。

追加された商品の特徴を詳しく見るなら、一条工務店の新商品Naturiaと北欧デザインも確認してください。

まとめ

一条工務店の全館さらぽか空調は、2026年7月3日からi-cubeとNaturiaでも対応開始となりました。

これまで、さらぽかはグランスマートやi-smartを中心に考える設備という印象がありました。

でも今回のラインナップ拡大で、さらぽかを重視しながらも、商品選びの幅を広げやすくなったと感じます。

  • さらぽかに魅力を感じている
  • グランスマートやi-smart以外も見たい
  • デザインと快適性で迷っている
  • i-cubeやNaturiaが気になっている

こういう人には、かなり注目したいニュースです。

家づくりでは、性能、デザイン、価格、間取りのどれか一つだけで決めると、後から迷いが出やすいです。

だからこそ、今回のようなラインナップ変更は、単なる新情報として流すのではなく、自分たちの優先順位を見直すきっかけとして考えるのがいいと思います。

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