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5歳で初めての習い事はプールにしました。子どもの習い事ランキングより大事だと思ったこと

5歳の子どもが初めての習い事としてプールに通うイメージ

5歳にして、子どもに初めての習い事をさせることにしました。

選んだのは、プールです。

子どもの習い事って、いざ考え始めるとけっこう迷います。

英語も気になるし、体操も良さそう。ピアノも、公文のような学習系も、やらせてみたい気持ちはあります。

ただ、初めての習い事となると、「何が将来役に立つか」よりも、「今の子どもに合っているか」「親も無理なく続けられるか」のほうが大事な気がしました。

泳げないことで、学校や遊びの場でつらい思いをしてほしくない。 そして、泳げたほうが水遊びも旅行もきっと楽しい。そう思って、初めての習い事はプールにしました。

この記事では、5歳で初めての習い事にプールを選んだ理由と、習い事ランキングを見ながらも、最終的には家庭の目的で選ぶのが大事だと感じた話を書いてみます。

目次

子どもの習い事ランキングを見ると、選択肢はかなり多い

子どもの習い事を調べると、スイミング、英語、体操、ピアノ、学習系など、いろいろ出てきます。

一般的な習い事ランキングでも、水泳や英語、ピアノ、体操、学習塾・公文のような学習系は上位に入りやすい定番です。特に水泳は、体力づくりや学校生活とのつながりが分かりやすく、幼児期から始めやすい習い事としてよく挙がります。

  • 水泳・スイミング
  • 英語・英会話
  • ピアノ・音楽教室
  • 体操・運動系
  • 公文・学習塾などの学習系

どれも良さそうに見えるからこそ、ランキングだけで決めるのは少し違う気がしました。わが家の場合は、「人気だから」よりも、もっと生活に近い理由でプールを選びました。

5歳ではじめての習い事にプールを選んだ理由

わが家がプールを選んだ理由は、勉強や将来の受験を意識したからではありません。

一番大きいのは、泳げるようになっておいたほうが、本人が困る場面を減らせると思ったからです。

小学校に入ると、体育で水泳に触れる機会があります。文部科学省の小学校学習指導要領解説でも、体育の中に水遊びや水泳運動が位置づけられています。もちろん学校だけで泳げるようになる子もいると思いますが、水が怖い状態でいきなり授業が始まると、本人にとってはけっこうしんどいはずです。

私自身、「泳げないと困る場面」は意外とあると思っています。学校のプール、友達との水遊び、家族旅行、川や海に行くとき。全部が本格的な泳ぎではなくても、水に慣れているかどうかで楽しさが変わります。

きっかけは保育園のママさんの紹介でした

プールに行くきっかけは、保育園のママさんからの紹介でした。

正直、習い事は「そのうち考えよう」と思っていました。やらせたい気持ちは前からありましたが、教室探し、時間、送迎、費用、子どもが嫌がったらどうするか。考えることが多くて、なかなか一歩目が出ません。

そんなときに、身近な人から実際に通っている話を聞けたのは大きかったです。ホームページだけでは分からない雰囲気や、先生の感じ、通いやすさを聞けると、親としても動きやすくなります。

子どもの習い事ランキングで水泳が人気なのは納得できる

子どもの習い事ランキングを見ると、水泳は上位に出てくることが多いです。

理由は分かりやすいです。体力づくりになる、水への苦手意識を減らせる、学校生活にもつながる、幼児から始めやすい。親から見ても、「やらせておいて損はなさそう」と思いやすい習い事です。

一方で、ランキングだけで選ぶのは少し危ないとも思います。人気がある習い事でも、子どもに合わなければ続きませんし、家庭の生活リズムに合わなければ親がしんどくなります。

  • 子どもが楽しめそうか
  • 親の送迎が無理なく続くか
  • 月謝が家計に重すぎないか
  • 目的がはっきりしているか
  • 嫌がったときに一度立ち止まれるか

わが家の場合、プールの目的は「将来すごい選手にしたい」ではありません。まずは水に慣れて、泳ぐことを楽しいと思ってくれたら十分です。

公文も気になるけれど、今はまだ急がない

プール以外で気になっている習い事もあります。

たとえば、公文です。

学習習慣を早めにつけるという意味では、公文のような学習系の習い事も魅力があります。机に向かう習慣、毎日少しずつ進める感覚、できることが増える喜び。そういうものは、後から効いてくる気がしています。

ただ、今すぐ詰め込みたいわけではありません。

5歳の今は、まずは体を動かすこと、楽しく通えること、習い事そのものに前向きな印象を持つことを優先したいです。公文は気になるけれど、当分先でもいいかなと思っています。

習い事は教育費なので、増やしすぎないことも大事

習い事は、子どもの経験になる一方で、家計には毎月効いてきます。

月謝だけでなく、入会金、水着、バッグ、送迎、振替、イベント費用などもあります。ひとつひとつは大きくなくても、習い事が増えると固定費になります。

教育費や将来のお金とのバランスは、新NISAで準富裕層を目指す会社員の積立戦略でも書いたように、「無理なく続けられる設計」が大事だと思っています。習い事も同じで、親が無理をしすぎると続きません。

習い事は、増やすより減らすほうが難しいです。 最初からいくつも詰め込むより、まずは1つ始めて、子どもと家庭のリズムに合うかを見るくらいがちょうどいいと思います。

5歳の初めての習い事で見ておきたいこと

実際に始める前に、親として見ておきたいこともあります。

  • 体験レッスンで子どもの表情を見る
  • 先生が子どもにどう声をかけるか見る
  • 更衣室や待機場所の動線を確認する
  • 振替制度があるか確認する
  • 親の送迎時間が負担になりすぎないか考える
  • 子どもが嫌がったときの逃げ道を作っておく

特に5歳くらいだと、親が良いと思っても、本人が怖がることはあります。水に顔をつけるのが嫌、先生と離れるのが嫌、知らない場所が緊張する。そういう反応があっても普通だと思います。

だからこそ、最初から「ちゃんと上達してほしい」と力を入れすぎないほうがいいのかなと感じています。

まとめ:ランキングより、わが家に合う理由があるか

5歳の初めての習い事として、わが家はプールを選びました。

水泳は、子どもの習い事ランキングでもよく見かける定番です。体力づくり、水への慣れ、学校生活へのつながりを考えると、人気があるのも納得できます。

ただ、最終的に大事なのはランキングではなく、わが家にとって始める理由があるかどうかだと思います。

  • 泳げないことで困る場面を減らしたい
  • 水遊びや旅行をもっと楽しんでほしい
  • 初めての習い事として、楽しく通えるものにしたい
  • 学習系は気になるけれど、今は急がない
  • 習い事は増やしすぎず、家庭のリズムを優先する

今後、公文のような学習系の習い事も考えるかもしれません。

でも、まずはプールから。泳げるようになること以上に、「習い事って楽しい」と思ってくれたら、それだけでかなり良いスタートだと思っています。

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